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焼き物の街瀬戸で制作している陶芸家の日記です。


by ceramistbamboo
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<   2008年 10月 ( 6 )   > この月の画像一覧

特典!

現在、瀬戸市美術館で催されている「瀬戸作陶会と瀬戸の陶芸」の作品を、
ガラスケースから出し、手にとって見る事ができました。
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この企画は、瀬戸陶芸協会の研究会で、学芸員にお願いして実現しました。
展示作品は、瀬戸の大正・昭和初期に瀬戸で活躍された先輩作家のもので、
手に触ったり、持ち上げて重さを感じたり、ひっくり返したりでき、
普段の美術館では出来ない事です。
もちろん、瀬戸陶芸協会会員だけの特典です。

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by ceramistbamboo | 2008-10-31 22:38 | 展覧会

野焼き

1週間ぶりの投稿です。
陶芸教室の生徒さんたちの作品を野焼きしました。
野焼きと言うと焚き火の中に作品を入れて焼くのが普通の焼き方ですが、
今回は黒陶を意識した野焼きです。
オキの上に藁を敷きその上に作品を並べ、またその上に藁を被せて
上にぬれた布を被せて蒸し焼きにします。布の隙間にはぬれ新聞も。
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だんだん火が回ってきます。
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最後はこんな状態に!
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なんとか黒くなりました。
もちろんオキを利用してバーベキューもやりました。
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by ceramistbamboo | 2008-10-27 20:16 | 陶芸

秋の味覚

秋の味覚と言えば、色々ありますが、今回はこれです。
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むかご!ネット調べたら「零余子」と書きます。
ウチの裏には自然薯(じねんじょ)がたくさんあり、実をつけています。
5分ほどでこれだけ採れました。
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炒って晩酌のツマミです。
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by ceramistbamboo | 2008-10-19 21:48 | その他

茸狩り?

朝、東海自然歩道を散歩する関係で、最近よく見るものがあります。
それは茸!やはり秋なのですね。
食用と判断できれば茸狩りですが、その才能はなく茸撮りです。
名前は分かりませんが色々あります。

いかにも美味しそうな感じ。
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この茸はアリが群がっていたので食べられるかも?
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ネットで調べたら幽霊草というようで、茸ではないらしい。
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ホコリタケの仲間。
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by ceramistbamboo | 2008-10-10 21:06 | その他

プロの撮影

12月に展覧会があり、そのポスターとDM用の作品の写真撮りに立会いました。
それは、もちろんプロのスタジオでの撮影!
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カメラもですが、照明など撮影機材もすごいです。
もちろんカメラマンの腕も!
プロとの違いを思い知りました。


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by ceramistbamboo | 2008-10-07 20:19 | その他
多治見のギャラリーヴォイスの展覧会とシンポジウムを見てきました。
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この展覧会を企画し、シンポジウムの司会進行役だった、奥野憲一氏がお亡くなりになり、
変わりの司会進行の代役を奥野氏の友人である金子賢治氏がされました。
シンポジウムは奥野氏の難解なお話が聞けなかったこともあり、逆に分かりやすい内容でした。
この展覧会の数日前に亡くなられたそうで、奥野氏本人は残念だったと思いますが、
展覧会やシンポジウムは奥野氏の意思を引き継いでいたと思います。
オープニングパーティは奥野氏を偲ぶ会のようでした。

僕も久々に会えるのを楽しみにしていました。
奥野氏との初めての出会いは、多分20年程前だと思います。
彼が、まだ炎芸術に在籍していたころかも知れません。
その時に、こんなエピソードがあります。
僕が東京の西荻の小さなギャラリーで展覧会をしていた時にオープニングに現れ、
いろいろ話をしたり呑んだりした後、帰り際に「良い展覧会だから是非見にいったら」とチケットを貰いました。
チケットに載っている画像は彫刻のような、オブッジェのような感じで、
何の展覧会かと聞いても、「見れば分かる」と教えてくれませんでした。
その頃は初な心を持っていた僕でしたので、翌日もちろん見に行きました。
場所は青山のスパイラルホール、会場に入るなり若い女性ばっかりです。
展示されてるのはアンティークの女性用下着で、その展覧会でした。
今ならへっちゃらで見ることもできますが、さすがにその頃は恥ずかしく、すぐに会場を出ました。後でワコールの施設だと分かり納得です。
奥野氏にまんまと一杯食わされた訳です。
その後、「何かを貰う時は裏がある」というのがトラウマになってます。
そんなお茶目な一面もある奥野氏でした。

ご冥福をお祈りします。


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by ceramistbamboo | 2008-10-04 21:05 | 展覧会