練り込みのワークショップ
2007年 11月 15日
昨日、瀬戸陶芸協会の研究会で水野教雄氏の工房を訪ねました。
氏は練り込みの技法を使って作品を制作しています。
その工房で練り込みのワークショップや作品を見ることができました。
とても緻密な作業で、制作の仕方よりも、僕には到底出来ないことがわかりました。
氏の作品はこちらです。
氏の工房へ行く途中、窯垣の小径を歩いていきましたが、
途中に、鉄絵の具の原料になる「鬼板」で作ってある石垣がありました。
もともとこの小径は窯道具で石垣が作ってあるので窯垣と呼んでいます。
瀬戸では何でも再利用します。昔からのリサイクル精神です。
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氏は練り込みの技法を使って作品を制作しています。
その工房で練り込みのワークショップや作品を見ることができました。
とても緻密な作業で、制作の仕方よりも、僕には到底出来ないことがわかりました。
氏の作品はこちらです。
氏の工房へ行く途中、窯垣の小径を歩いていきましたが、
途中に、鉄絵の具の原料になる「鬼板」で作ってある石垣がありました。
もともとこの小径は窯道具で石垣が作ってあるので窯垣と呼んでいます。
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by ceramistbamboo
| 2007-11-15 21:41
| 陶芸